体育とスポーツの日記

                      石田智巳が体育・教育,そして運動文化論と運動文化実践(主にランニング)について書いています。

わかっちゃいるけどやめられね。

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。石田智巳です。

 

12月27日に体育同志会の冬大会があり,その夜に大レクが行われました。

その場で,大阪の安武さんに,「ランニング以外の記事が全然なくなりましたね」といわれました。

確かに,ずいぶん長いこと書いていません。

 

2018年はまた体育・スポーツに関わる記事を書いてみたいと思います。

ただし,3月までは専攻長の任があって,人事,再課程認定などで忙しいため,ゆっくりと向かい合うことはなかなかできないかもしれません。

 

それと,毎日ブログを更新していたときは,何かがあるとこれはこう書いてみようと,頭もブログモードになっていたように思います。

だから,書き続けることで,そのモードにしていかないといけないのだと思います。

 

4月からは1年間サバティカルとなります。

研究に関しては,前の科研費(2014年から)の課題で,11月末に論文を投稿したのですが,もう1本書きたいと思っています。

2017年からの科研費の課題についても進めていく必要があります。

これは,サバティカルの間に進めていきたいと思います。

 

ランニングについては,今年も怪我をしないように走りたいところですね。

12月の奈良マラソンは,あまりに走れなかったのがショックでした。

ただ,ブログにも書きましたが,走れなかったのが走り込み不足だとしても,それだけなのか,たとえば,レース前のエネルギーの補給に問題はなかったのか,あるいはシューズが硬すぎたのではないか,調整と称して走らなかったのがよくなかったのではないか,食べ過ぎ,飲み過ぎ,など検証すべき点がいくつかあります。

2月の頭に木津川マラソンに出るので,そのことも考えたいと思います。

 

それにしても,京都マラソンは4回申し込んで4回外れ。

何か意図があるのか?と思ってしまいます。

4月からの1年間はフルマラソンに出られるかどうかわからないのですが,ランニングは続けたいと思います。

 

では,今年も1年間よろしくお願いします。

 

 

 

http://tomomiishida.hatenablog.com/