体育とスポーツの日記

                      石田智巳が体育・教育,そして運動文化論と運動文化実践(主にランニング)について書いています。

わかっちゃいるけどやめられね。

偶然の話2 『シェーの時代』を買ったら・・・

こんにちは。石田智巳です。

 

 

今日は,昨日の続きで,「投げる とぶ」のことを書こうと思いましたが(書きましたが),別の機会にします。

ということで,今日は,偶然の話です。

これは誰かと会ったという話ではなく,昼に買った古本につながる話を,夜テレビで見たという話です。

時代について行けないかもしれませんが,書いてみます。

ついて行けないのは,僕ではなく読んでいる人たちのことです。

では,どうぞ。

 

2月17日火曜日は,家で仕事をしたことは,昨日の『たのしい体育』シリーズ1と2が手に入りました。 に書いたとおり。

この日は,昼ご飯を食べに行ったついでに,ブックオフ奈良押熊店へ行き,『たのしい体育』シリーズの1と2を買って帰った。

実はその時に,別の本も買っていたのだった。

それがこの本。

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特に深い理由があって買ったわけではないが,タイトルが『おそ松くんの時代』ではなく,『シェーの時代』となっている。

これが気になったわけでもないが,手に取ってみるとなかなかおもしろそう。

だから珍しく,410円出して買ったのだった。

ちなみに,サブタイトルには僕の所属の専攻の名前も書かれている。

 

それで,その日はなかなか仕事が捗ったが,やや遅くなって走りにいった。

もう少し正確に言えば,6時半まで仕事をして,それから子どもたちにご飯を作った。

僕は自分でご飯を作るのは嫌じゃないし,外で食べるよりもうちで食べる方が好きなのだ。

ただし,子どもに作るのは,スペイン風オムレツとチャーハン,それからジャーマンポテトをメインにして,あと何か(ないときも)とお味噌汁。

パターンが少ないのだ。

 

この日は,豚のショウガ焼きにしようと思っていたが,子どもに聞いたら,焼き肉のタレ焼きの方がいいというので,そうすることにした。

それと,じゃがバターとタマネギとわかめの味噌汁。

これは時間がかからないので,さっさと作る。

 

作って食べさせてから,着替えて外に走りに行く。

この日は10キロ走ったので,約1時間。

それから,息子が洗ってわかしてくれたお風呂に入る。

風呂で,昼に買ってきたその本を読む。

そして,8時半ぐらいに風呂から上がる。

もう少し前だったかもしれない。

 

テレビをつけて,チャンネルをかえながら見ていると,ある番組に目がとまった。

なお,この日は知り合いの先生が,テレビに出るとFBに書かれていたので,見たかったのだが,テレビをつけてそのことを思い出した。

「辞書引き」で有名なのだが,なぜか水戸黄門と土下座の関係だそうだ。

 

ここで問題。

お風呂から出て,チャンネルサーフィン(っていうの?)をしながら,目にとまった番組に出ていたのは誰でしょう。

「知っている人は知っているね。」

これは,高校の数学の飯田先生(通称タラちゃん)の口癖。

 

そう,なんとトニー谷だったのです。

「びっくりしたなー,もう。」

これは,三波伸介のまね。

なに,知らない?

まあいいや。

テレビにトニー谷が出てきたのではなく,トニー谷の話をやっていたのだ。

 

で,なんでトニー谷が出ていると「びっくり」なのか。

ただし,ここにはウソがあって,その時はびっくりはしなかったのだ。

なんのこっちゃ。

びっくりしたのは,実はその次の日のこと。

次の日に「ハッ」と気がついて,なんたる偶然,「びっくりしたなー,もう。」とあいなったのだった。

 

何でびっくりしたのかは,おそ松くんに出てくる「イヤミ」は,トニー谷がモデルだからだ。

「シェー」のイヤミだ。

僕は変な子どもで,中学校のときにビートルズを聴いてはまり(1960年代),その後,70年代も聞いたが,エルヴィス・プレスリーに惚れて,さらにクレージーキャッツにもはまった。

時代が古いのだ。

研究もその時代をやったりしているし。

 

で,トニー谷も一応おさえていた。

 例えば,「さいざんすマンボ」の「恋をするのも家庭の事情」,「わたしゃあなたにアイブラユー」

タイトルは覚えていないが,「レディース&ジェントルマン,おとっつあん,おっかさん」,「あなたのお名前なんてーの?」とか。

「オポポロポンたらオポポポロロン,とかくこの世はオポポロロン」なんて意味不明。

*でも,クレージーキャッツにも,ホンダラ行進曲という曲がある。

「どうせこの世はホンダラッダホイホイ,だからみんなでホンダラッダホイホイ」という歌。

知らないの?

ギャツビーのCMで木村拓哉(が歌っていたかはわからないが)が歌っていたよ。

これは,まちがいなくオポポロポンのコピーだね。

 

トニー谷にもどろう。

そろばんカシャカシャ。

全く下品な感じ。

そうトニー谷は,下品で,むちゃくちゃで,とにかく嫌われ者だったという。

 

で,テレビは,トニー谷の長男誘拐事件のことをやっていて,そこで人気が落ちていったこと,だけど妻は見捨てなかったこと,トニー谷よりも早くに死んでしまって,トニー谷はそれを悔やむような音声を残していたことを取り上げていた。

ちょっと感動的に仕上げてあった。

 

で,その嫌われ者がイヤミとなってマンガに登場するのだ。

イヤミにどういう意味があるのかは,まだ読んでいないからわからない。

ちなみに,赤塚不二夫という人もよくわからない人だと思う。

決して悪い意味ではないのだが。

天才バカボン」なんて,主人公が「バカボン」じゃなくて「パパ」でしょ。

 

あるとき,レレレのおじさんがいつも「クリン,クリン,クリン」といっているのが「クリーン」にしているのだと気づいた。

じゃあ,「レレレ」はどんな意味が?

 

それと,「賛成の反対なのだ」はいいよね。

「反対!」といわないんだから。

そして,最後に,「これでいいのだ」となる。

 

ところで,僕が『シェーの時代』を買ったその夜に,トニー谷をテレビで見たということにはどんな意味があるのだろう。

嫌われ者になるとか,不吉な予感なのか。

単なる偶然の一致なのか。

 

最後に,おそ松くんの名字は松野だとわかりました。

松野おそ松。

 

お粗末。

「シェー」でしょ。

 

 

 

 

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