体育とスポーツの日記

                      石田智巳が体育・教育,そして運動文化論と運動文化実践(主にランニング)について書いています。

わかっちゃいるけどやめられね。

実践記録

石原千秋『未来形の読書術』を読む

こんにちは。石田智巳です。 今日は,石原千秋さんの『未来形の読書術』を読んだので,思ったことを書きたいと思います。 では,どうぞ。 「読書術」なんて,まるで中学生か高校生が読むような本みたいだ。 でも,確かにそうなのだ。 「プリマ-」だからね。…

『たのしい体育・スポーツ』 7.8月合併号(№293) 新井友彦実践を読む

こんにちは。石田智巳です。 今日は,『たのしい体育・スポーツ』7.8月合併号の新井実践を読みます。 先日も書きましたが,新井さんは昨年のみやぎ大会で報告する予定だったのですが,仕事の都合でキャンセルされました。 そのときの記録がバレーボールの記…

『たのしい体育・スポーツ』 7.8月合併号(№293) 堀江なつ子実践を読む

こんにちは。石田智巳です。 今日は,『たのスポ』7.8月合併号を読んでいきます。 8本ある「実践のひろば」の最初にきているのが,山梨の堀江さんの実践です。 今日はその堀江さんのバスケットボールの実践の記録,「最重要空間を意識した5人のゲーム」です…

大津紀子さんの実践記録(健康教育)が届きました。

こんにちは。石田智巳です。 今日は,どこまで書けるかわからないのですが,大阪の大津紀子さんの実践を取り上げたいと思います。 大津さんはご病気のために,今は現職ではありません。 現職最後に行った実践記録をみのお大会で報告することになっています。…

『たのしい体育・スポーツ』 6月号(№292)が届きました。 でも上野山さんの実践を読みます。

こんにちは。石田智巳です。 6月1日にキチンと『たのしい体育・スポーツ』が届きました。 月がかわって,月曜日に『たのスポ』が届くと何となく嬉しいですね。 では,どうぞ。 6月号が届いた。 この記事は,書いてから少し寝かしてしまった。 一通り目を通し…

『体育科教育』の連載の話3

こんにちは。石田智巳です。 今日は,『体育科教育』に連載している実践記録の舞台裏についてです。 では,どうぞ。 ちょっと思うことがあって,このブログに,実践記録の連載の話を書こうと思った。 そのときに,タイトルとして,「『体育科教育』の連載」…

竹内常一『おとなが子どもと出会うとき 子どもが世界を立ちあげるとき』を読む3

こんにちは。石田智巳です。 今日もまた,竹内常一さんの実践記録批評を読みます。 もとの実践記録を読んで書きたいところですが,よその研究団体の文章を僕がわざわざ批評するのも変なので,竹内さんの批評を読むことにします。 では,どうぞ。 先日,東京…

『たのしい体育・スポーツ』 5月号(№291) 「プール上屋実践」を読む

こんにちは。石田智巳です。 5月 23日の土曜日は,東京にいてブログ更新に失敗しました。 そのため,アップされない日ができてしまいました。 今日は,そのときにアップするはずだった記事です。 ということで,今日は『たのしい体育・スポーツ』2015年5月号…

『たのしい体育・スポーツ』 5月号(№291) 古川実践を読む

こんにちは。石田智巳です。 今日は,『たのしい体育・スポーツ』2015年5月号の古川実践を読みます。 これもまた面白い報告です。 読み終わったあとに,「A」という評価をつけたぐらいでした。 では,どうぞ。 『たのスポ』5月号の特集は,今さらだし,くど…

竹内常一『おとなが子どもと出会うとき 子どもが世界を立ちあげるとき』を読む2

こんにちは。石田智巳です。 今日も,竹内常一さんの『おとなが子どもと出会うとき 子どもが世界を立ちあげるとき』(桜井書店,2003)を読みます。 中でも今日は,第5章「友だちのいるクラス」を読みます。 では,どうぞ。 考えてみると,僕は変なことをや…

竹内常一『おとなが子どもと出会うとき 子どもが世界を立ちあげるとき』を読む1

こんにちは。石田智巳です。 今日は,竹内常一さんの本『おとなが子どもと出会うとき 子どもが世界を立ちあげるとき』(桜井書店,2003)を読みます。 この本は,竹内さんが,実践記録を分析し批評した本で,とても勉強になります。 確かに,表層の物語にお…

『たのしい体育・スポーツ』 5月号(№291) 松崎実践を読む

こんにちは。石田智巳です。 今日は『たのしい体育・スポーツ』2015年5月号の松崎結さんのサッカーの実践を読みます。 とても好感の持てる実践記録でした。 是非,直接読んでみてほしいと思います。 では,どうぞ。 読み応えのある実践記録というのは,そん…

『たのしい体育・スポーツ』 5月号(№291) 雑賀実践を読む

こんにちは。石田智巳です。 今日は,『たのしい体育・スポーツ』の2015年5月号の雑賀梓さんの実践を読みます。 タイトルは,「ベテラン先生の援助を受けながら取り組んだ1・2年生のマット遊びの体育実践」です。 では,どうぞ。 最近,忙しくなってきたとい…

教科内容研究と子ども研究は違う次元のものなのか?

こんにちは。石田智巳です。 今日は,タイトルに書いたように,教科内容研究と子ども研究は別々のものなのかについて考えてみたいと思います。 では,どうぞ。 僕は体育同志会の研究の課題の一つに,子ども研究というものがあると思っている。 ところが,子…

『一ノ蔵』4月号を読む3 -子どもに寄り添う実践を読む

こんにちは。石田智巳です。 今日は,これで3回目になるのですが,『一ノ蔵』(宮城支部ニュース)4月号を読みます。 矢部ちえ子さんの記録です。 タイトルが「『子どもに寄り添う』がやっと分かった!!~6年生 3度目の正直~」です。 では,どうぞ。 ちえ子…

一ノ蔵(体育同志会宮城支部ニュース) 4月号を読む2

こんにちは。石田智巳です。 今日もまた,体育同志会の宮城支部機関誌「一ノ蔵」を読んでみます。 今日は4月例会の様子です。 矢部夫妻の中味がとても面白いので,これを読むことにします。 では,どうぞ。 前に4月号を読んだときは,表紙の写真と1枚めくっ…

舞踊に関する話2 実践記録の読み解き

こんにちは。石田智巳です。 今日は昨日に続いて,舞踊の話を書きます。 舞踊の話といっても,みかぐらがどうの,荒馬がこうの,という話ではありません。 竹内常一さんの実践の読み解き方に納得したので,そのことを書いてみます。 では,どうぞ。 3月に福…

舞踊に関する話 その1

こんにちは。石田智巳です。 今日は,なぜか舞踊に関する話です。 僕自身は踊るという経験がないし,教えた経験もないのですが,2つの話を読んだので,それを文章にしてみたいと思います。 今日は一つ目の話です。 踊りを教えるということの1つの方法だと思…

体育の授業研究と実践記録のこと

こんにちは。石田智巳です。 昨日は,実践記録の連載で悩んでいることを書きました。 書くとあんまり悩んでいないように思われますね。 昨日,出原さんの「『みんながうまくなること』を教える体育」の話を出しました。 その話から少し広げてみたいと思いま…

『体育科教育』5月号 石井実践 「大都市の学校でみえる子どもの貧困と体育実践-個人走から協同のリレーへ」を読む

こんにちは。石田智巳です。 昨日は,『体育科教育』の5月号の「責任学習モデル」に関わる報告を読みました。 今日は,同じ号の1つ前にある石井実践を読もうと思います。 ラン友の石井ちゃんの実践です。 では,どうぞ。 「子どもの貧困と体育」というタイト…

『体育科教育』の連載の話2

こんにちは。石田智巳です。 先週,『体育科教育』の5月号が届きました。 僕の連載第2回目も載っています。 ぜひ読んでほしいものですね。 この連載のことを中心に書いてみたいと思います。 では,どうぞ。 『体育科教育』の連載の話 にも書いたことだが,こ…

『たのしい体育・スポーツ』 4月号(№290) 沼倉実践を読む

こんにちは。石田智巳です。 今日は,『たのしい体育・スポーツ』4月号の沼倉実践を読みます。 この実践は,北海道の沼倉さんが中学校で行ったときの実践です。 実は・・・・だったのです。 では,どうぞ。 「たのスポ」4月号は結構充実している。 やはり実…

『たのしい体育・スポーツ』 4月号(№290) 花田実践を読む

こんにちは。石田智巳です。 新学期が始まりましたね。 僕は,気分的なものなのかもしれませんが,いろいろな仕事が一気に回ってきていて,少しへばり気味です。 へばるというか,よくあることだと思うのですが,あれもこれもあるから,一つのことにじっくり…

『たのしい体育・スポーツ』 4月号(№290) 「今月の授業」を読む

こんにちは。石田智巳です。 今日は,『たのしい体育・スポーツ』2015年4月号を読みます。 最初の方から読んでいきたいと思います。 では,どうぞ。 「今月の授業」を見ると,「自転車でGOGO~学級活動での自転車を使った取り組み~」が載っている。 これは…

『体育科教育』の連載の話

こんにちは。石田智巳です。 3月の半ばなって,雑誌『体育科教育』4月号が届きました。 雑誌そのものが4月号(新学期号)ということもあって,装いも新たになっています。 僕の連載の第1回目も載っています。 毎月,連載原稿を書くというのは大変なことだと…

3つの支部ニュースの記事 言葉の力

こんにちは。石田智巳です。 今日は,体育同志会の滋賀・京都・大阪の関西新三都物語です。 というのは冗談で,滋賀支部ニュース,京都支部ニュース,大阪支部ニュースに描かれていた共通の話を紹介します。 若い人の感性です。 では,どうぞ。 まずは滋賀支…

3月29日は制野俊弘さんの命の実践が放送されます。中村敏雄シンポジウムも。

<a href="http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0329/index.html" data-mce-href="http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0329/index.html">NHKスペシャル|命と向きあう教室~被災地の15歳・1年の記録~(仮)&a…

ナラティヴ・アプローチについて

こんにちは。石田智巳です。 今日は,一昨日のブログの続きのような話になりますが,物語,あるいは物語ることについて,少し違う角度から書いてみたいと思います。 それは,ナラティヴ・アプローチ,あるいはナラティブ・プラクティスというような言葉で表…

物語るということについて

こんにちは。石田智巳です。 今日は,うまく書けるかわからないのですが,「物語」あるいは「物語る」ということについて考えてみたいと思います。 最近,実践記録のことをいろいろ考えるのですが,どうも思考が広がりすぎてすっきりしたものになりません。 …

体育同志会の支部ニュース(広島支部3月号)

こんにちは。石田智巳です。 僕のところには,体育同志会のいろいろな支部からニュースが送られてきます。 いつも読んでいて感心することも多くあるのですが,このブログではあまり取り上げたことがありません。 今回,広島支部ニュースの記事を取り上げてみ…

http://tomomiishida.hatenablog.com/